発電停止時の損失を最小限に/メンテナンス効率化に  SmartPV(スマートピーブイ) 

SmartPV TK-E20-12(4G通信機能なし 要ルータモデル)

パワコン遠隔監視装置のベストセラー

多くのメンテナンス会社に選ばれている、TAOKE株式会社のSmartPVは世界中のパワコンメーカに対応したクラウド型遠隔監視サービス

特徴 ①安心の本体10年保証 ②高圧/低圧発電所-両対応 ③スマホアプリの無償提供 等 詳しくはTAOKE株式会社へ 

テック・マツモトでは、ルータと組合せて使用するのでイーサネットモデルの「TK-E20-12」を選定

カメラ+SmartPV

カメラ2台+SmartPV

パワコンメーカのモニタ装置との併用

発電所管理機能の充実

パワコン毎の発電量

出力を比較することで出力低下傾向がつかめる

トラブル早期発見

パワコンの故障を表示・メールでお知らせ

複数の発電所を一元管理

1つのIDで上限なく発電状況を一覧表示

レポート機能

発電量をcsv形式で出力することができる

太陽光発電トラブル時-良心的な費用でスポット対応可能

ソラパト 0120-920-137

TAOKE製品とテック・マツモトの違いについて

Q.SmartPV TK-L30-12/4Gモデルとの違いは何ですか?

TK-L30-12は10年間の通信費コミの経済的で使いやすい反面、インターネット接続を他の機器と共有することができません。

テック・マツモト場合、インターネット接続を軸にしているので監視装置、カメラ、出力制御装置を同時に使用することができます。通信はお客様側にて別契約していただく必要があります。

SmartPVのクラウドサービスは変わりなく共通で使用できます。通常サポートもTAOKE株式会社にお問い合わせください

当然ながら、テック・マツモトではTK-L30-12の取扱いはありません。

Q.SmartPV TK-S50/C50-12 との違いは何ですか?

テック・マツモトはカスタマイズモデルです。カメラと出力制御の組合せも可、カメラも複数つけられます。20年のトータルコストではTAOKEのパッケージより安く実現できる構成もあります。

基本は設定だけのサービスですので、SIMや機器部材類を用意しテックマツモトにお送りいただき設定>動作確認後、返送となりますので、クライアント側にとっては手間がかかります。

Q.TAOKEの製品TK-L30-12/TK-S50-12/TK-C50-12と、 テック・マツモトのサービスの違いを教えてください。

構成は重なるパターンもあります。が推奨するルータ型式&できることとカメラが異なります。

TAOKEのセット:組合せパターンは限定的だが最初から通信費用も込み/機器揃っていて組立て済みでラクできる/マニュアル有り

 20年間のトータルコストやトラブル時のサポート体制を考えると総合的にTAOKEのパッケージが良いでしょう。

テック・マツモト:組合せ自由だが、「設定代行のサービス」なので 自分で揃えなきゃいけない・故障時は基本自己解決 という違いです。10年分の通信費が含まれないのでイニシャルコスト/導入費用は割安傾向になります。<施工経験者向け>

TAOKEにはない自由な組合せ、防犯カメラ2台欲しいんよ・出力制御スケジュールを見たいんよ・ルータだけでええんよ。に応じられます。

Q.施工時、某社のサポートから「マニュアルを読め」と怒られました。優しく対応していただけますか?

テック・マツモトは経験者向け・多少分かっているかた・身内向けのサービスなので、もっと厳しいです。

電気を扱う以上、施工マニュアルはしっかり目を通しておかないと、最悪死にますよ。やさしい気持ちになれません。

「マニュアル置いてきました!」 と開き直りする人にこちらが言う通りにやってもらっても、半数は難航します。

現場写真を送ってもらうと監視装置・通信機器の以前の問題、例えばパワコンが「地面スレスレ」「アースが効いていない」「西日直撃」等いろいろマズいケースで脱力します。

そのときは正常運転になっても、5~8月にトラブル発生>監視装置のアラート多発>監視装置メーカに問合せor何度も現場に通うが解決できず。 というパターンになるので最初からパワコンのマニュアル読んで正しい施工して欲しいところです。

どうにもできないのが、現場からの電話で「必要な道具・材料を持ってきてない」と言われるケース。マニュアルの必要部材リストだけはせめて読んどこうよ。